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AI関連発明に関する出願状況について

今月27日に、特許庁でAI関連発明に関する特許出願の調査結果が公表されました。

 調査の対象となったAI関連発明ですが、これは、AIコア発明およびAI適用発明と定義されています。

 AIコア発明は、AIの基礎となる数学的又は統計的な情報処理技術(ニューラルネットワーク、深層学習等)に特徴を有する発明、AI適用発明は、AIコア発明を画像処理、音声処理、機器制御などに適用したことに特徴を有する発明とされています。

 AI関連発明は、2014年で1084件でしたが、それ以降、第3次AIブームに乗って急増し、2018年には約4700件になっています。この急増の主役となる技術は、ニューラルネットワークを含む機械学習技術であるとのことであります。

 また、AI関連発明の特許査定率が2004年移行、上昇しており、近年は80%前後で推移している、とのことであります。

 調査報告では、第3次AIブームの要因として、機械学習における過学習を抑制する手法の開発、コンピュータの性能向上、データ増加により、AI関連の実用化が可能になったこと、が挙げられています。

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