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AI関連発明の特許出願の状況について

今月1日に、AI関連発明の特許出願の状況に関する調査結果が特許庁から公表されました。

 それによりますと、AI関連発明の日本国内の特許出願は、2014年以降に急増しているとのことであります。

 AI関連発明の出願件数は、2014年で1084件でしたが,それが2015,2016年には、1304件,1858件になり、2017年には3065件(約2.8倍近く)にまで急増しています。

 また、AI関連発明をなす主要な技術は機械学習であり,そのうちの深層学習(Deep Learning)に関する出願は、2014年に53件でしたが、2017年には1419件にまで急増しています。

 弊所でも、代理人業務の傍ら特許の審査結果に関する特許出願を2016年から2017年に5件行ってまして(6123143号特許等5件、すべて権利化済)、それらで扱われている技術も、機械学習(主にニューラルネットワーク)であります。

 出願されているAI関連発明の分野は画像処理、情報検索・推薦、ビジネス関連、医療診断が多いようですが、 機械学習は、どのようなデータを用意し、どのようにして学習させるか(正確を得るのか)によって、様々な用途で活用できます。

 もちろん、弊所の特許のように、特許の審査結果の予測にも活用することができます。

 AI関連発明の特許出願は、今後もまだまだ増えていきそうに思えます。

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