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世界最初の特許について

世界最初の特許は、1236年、ヨーロッパ大陸で付与された多色模様織物に関する特許だといわれています。 今から700年以上も前のことです。
その後も、特許が付与された事実があるようですが、これらの特許は、現在のように制度として認められていたものではありませんでした。
当時は、報奨や恩恵の手段として多くの特権が認められていて、その一つとして特許が存在していたに過ぎませんでした。

特許を制度として採用した最初の国は、ベニス(ベネチア)共和国です。1474年に制定されたベニス法が世界で最初の特許法です。
しかしながら、現在まで施行されている特許法の元祖は、1624年に制定されたイギリスの専売条例です。
この専売条例には、特許権の効力や存続期間の有限性など、現在の特許法を支える基本的な考え方が示されています。

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